かぶのサイハテ

かぶのサイハテ

30代リーマンの優待投資と半導体銘柄で右往左往する様の記録

マイナス金利終わりの影響

金利上昇らしいですね。

その影響からか不動産系の株価が上昇したそうですが。

以前の記事の通りで一部売却しているのでその恩恵は無縁となりました。

…いうほど上がってますかね。

今後人口減少と高齢化社会で住宅販売件数は減るでしょうし、住宅販売系は売却する予定です。含み益と配当金貰ったら。

無論サムティと積水ハウスは末永くホールドしますが。

裏をかえせば家買う人(買える人)は減る。

ただし住環境そのものがなくなるわけではないのでリフォームやら賃貸の需要はあるんではなかろうではないでしょうか。

 

そしてまたまた円安が進みました。

FXは今後も売却せずスワップポイントを貯め続けます。

家電処分

ロボット掃除機を処分。セカンドストリートに売却。定価16000円が1200円。

9帖から5帖(しかもワンルーム)なので掃除する場所すらないので泣く泣く処分。

以前壊れたと記事にしたJUNPERのpcはリネットジャパンに引き取り依頼。電源入るぐらいは復帰したんですが、如何せんスペックが。ブログもタブレットスマホ使うようになってきてお役御免になってましたので。

こちらは無償引き取り。

残りは脱毛器と保温鍋。

無償引き取りすら断られた逸品。処分費払うぐらいならばジモティで引き渡しですかね。

せめて缶コーヒー代ぐらいになってくれると良いんですが。

ラオックスときちりの優待

ラオックスときちりHDから優待と議決権行使の郵便物がきました。

 

ラオックスは昨年同様100株分(1000円相当らしいです)の優待です。

 

2024年もブレンディで確定です。

 

 

きちりHDも100株保有

1500円分の優待です。

近隣に店舗が無い( ^ω^)・・・。

 

いずれも優待が出続ける限りホールドします。

配当は…おまけと思って。

クレカ投資の変更

楽天でのクレカ投資が月10万までと発表されました。

積立投資枠用に5万+楽天キャッシュからの5万で実質10万までが、クレカ投信の上限が追加で実質15万となったわけです。

 

投信保有残高でポイントもらえるファンドがあるのでそちらを月5万追加。

楽天SP500を月10万というわけです(行先は成長投資枠と積み立て投資枠に各5万)。

相当の負担になりますが、まずはやってみるということで。

2024年の新NISAは年間MAX360万を突っ込んでみて、無理が出たら成長投資枠分はちょっと考える方向ですかね。

当初は成長投資枠に高配当銘柄全力投資だったはずですが。

勿論配当金再投資は継続で且つ、残業まみれの給料の入金力依存です。

 

世相に多少左右はされますが、半導体業界の恩恵で含み益を感じつつ、高配当と優待で粛々と生存するということに変わりはありません。

少なくとも2024年は。

不動産銘柄の扱いについて

最近ちょくちょくみかけてますがワンルームマンション投資の悪評が広まり始めているような気がします。

けっこう無茶な営業もそうですが、住宅ローンで投資物件を購入していることでしょうか。

 

 

今後規制が入った場合には株価ナイアガラ状態になるかもしれませんし、含み益があるうちに手放しておこうかというわけです。

その銘柄の会社が悪いわけではなくても悪評は全体への影響がありますので、不動産系は利回りが良きなので長らくホールドしておきたいものですが。

 

 

ドル円150円の影響

円安が徐々に進行していつの間にか150円超えてました。

というよりも150円が平常運転の気配です。

 

そのお陰かドルに影響を受けやすいメキシコペソも順調に値上がり。

FXは損益が増えております。

既に買い増し困難な状況に陥っています。

(いるかさがるだろうという恐怖心)。

 

日本が今後衰退していくことを考えると円の資産価値が下がるのでスワップポイントは安定して獲得できそうです。

一方で生活苦は順調に加速してしまうだろうから、ドル資産を徐々に準備。

つまりは米国株の買いまし。