楽天でのクレカ投資が月10万までと発表されました。
積立投資枠用に5万+楽天キャッシュからの5万で実質10万までが、クレカ投信の上限が追加で実質15万となったわけです。
投信保有残高でポイントもらえるファンドがあるのでそちらを月5万追加。
楽天SP500を月10万というわけです(行先は成長投資枠と積み立て投資枠に各5万)。
相当の負担になりますが、まずはやってみるということで。
2024年の新NISAは年間MAX360万を突っ込んでみて、無理が出たら成長投資枠分はちょっと考える方向ですかね。
当初は成長投資枠に高配当銘柄全力投資だったはずですが。
勿論配当金再投資は継続で且つ、残業まみれの給料の入金力依存です。
世相に多少左右はされますが、半導体業界の恩恵で含み益を感じつつ、高配当と優待で粛々と生存するということに変わりはありません。
少なくとも2024年は。