かぶのサイハテ

かぶのサイハテ

30代リーマンの優待投資と半導体銘柄で右往左往する様の記録

blockfi倒産

いまさらですが。
BlockFi倒産?破産だそうです。
メールきてました。

ざっくりこんな感じ

▲▲様
本日、BlockFi初日チャプター11ヒアリングが行われました。
本日の裁判所との重要な対話は、すべての利害関係者の価値を最大化するよう努めているため、第 11 章訴訟の基礎を築くことになります。
今後数週間で組織される無担保債権者の公式委員会 (「UCC」) との対話を楽しみにしています。
破産裁判所に再建の初期計画を提出したため、迅速に前進することが私たちの意図であり、UCCとの話し合いを楽しみにしています。
ヒアリング全体を通して、すべてのクライアントとその他の利害関係者の価値を最大化するという、唯一の焦点を繰り返しました。
また、BlockFi、当社のクライアント、当社の価値観、および今後の道筋に関する重要な背景についても共有しました。
私たちは、基礎を築き、情報を透明に伝える時間を与えてくれた裁判所に感謝しています。
私たちが提出したすべての動議は、裁判所によって承認されました。
注目すべき点: 裁判所は、裁判所に提出する 50 の最大債権者のリストから、個人およびクライアントの名前、住所、連絡先情報を編集することを暫定的に許可することに同意しました。
クライアントのプライバシーは、私たちのケースにおける最優先事項であり、このプロセス全体を通してクライアント情報を保護するための措置を講じ続けるつもりです。
裁判所はまた、重要なベンダーや従業員の賃金を支払う権限を当社に付与するなど、BlockFi がこのプロセス中にコア業務を継続できるようにする複数の動議を承認しました。
法廷でのプレゼンテーションの一環として、BlockFi ウォレット アカウントの引き出し活動を再開するために裁判所の承認を求める意向も表明しました。
裁判所の文書や進行中の請求情報など、訴訟に関する情報は、https:~

次回の公聴会は現在、2023 年 1 月 9 日午前 10 時(EST)に予定されています。

要はこれからの公聴会次第です(機械翻訳だとよくわからん)。

ちなみにログインするとこんな感じの文面が表示。

私たちのブログで詳しく説明されているように、BlockFi とその関連会社は、事業を安定させ、すべてのクライアントと利害関係者の価値を最大化する包括的な再編取引の完了に向けて取り組むために、第 11 章の救済を求める任意の請願書を提出しました。
プラットフォームに資金を追加しないでください。
裁判所の文書や請求情報を含む、第 11 章の訴訟に関する追加情報は、https://restructuring.ra.kroll.com/blockfi で BlockFi の請求エージェント Kroll にアクセスして見つけることができます。


Withdraw(引き出す)ぺージ開くとこんな感じ
withdrow

 

要は保全されているのでおろせませんと。

BTCのレンディング対象は0.0020773。
ETHのレンディング対象は0.24200505。
レートの変動が激しいので適当に計算計算するとざっくり10万円ぐらいです。
レンディング報酬がこなくなるだけならともかく、紙きれどころか電子の海の藻屑になったわけです。
資産が激減したわけではないですが、それなりのだめーじです。

資産が引っ張り出せないかちょくちょくアクセスしようと思いますが多分ダメだと思います。