多分に仕事の愚痴ですかね。
保守メンテナンスの業務に携わっています。
どうにも契約書が形骸化されてることが多いんですね。営業だったこともありますので書面を1文ずつ読み合わせする機会の方が少なかった記憶もあります。提供側も重要ですが受ける側も重要なんですけれども。
基本的に記載のないもの、ことは実施不可です。当たり前ですね。
ただ、それを理解していただけないことが多いです。何故だ。
言った言わないで指摘されると、上司からはどうにかしろと何故指摘されたのかという質問を投げつけられるわけです。
そもそも契約とはなんぞや、契約に基いてお互いのやりとりになるはずです。
問題が起きた後に担当レベルに責任なすりつけられても困るんですねpが。その契約書にはあなたの名前で署名捺印があります。知らぬ存ぜぬでは切り抜けられないです。
保守に関しては提供できないことが判明した時点で契約見直しが必要。毎月貰ってるのであれば即時ですかね。
そてを無視してる、利益が減るからと何もしなかったのは契約違反なんですかどね。
平成まではなあなあでも済んでいたのかもしれませんが令和はそうはいかなくなった。ということでもないんですが。
完全に愚痴です。
もうちょい内容まとめてます。
